ボンピンです、みんな付けてるボンピンです
ボンピンと言えば、何色にしようかなと悩むところです
ポンピンが必要な時は、ボンネットを変えている場合に必要に成りますね
FRPのボンネット、カーボンのボンネットでは、大抵必要です
ボディと同色だと、色で遊ぶのも良い選択ですが
私が、最近好きなのは、黒のボンピンです
去年位に発売に成ったみたいだけど、渋いです!!
特にカーボンには、最適です!!
でも、普通の色にも
渋い選択です
業と目立つボンピンを黒でさりげなく引き締めます
ボンピンの取り付けも、ユルユルのクリアランスでボンピンとして付けるか
あくまでも、他のパネルとのチリ合わせまで、追い込むかは
好き付きですが、ボンネットを落として閉める時に引っかからない
位置合わせは、こだわりの作業と成ります
普通に付いているだけの部品も、実はノウハウが有ったりして…
ボンピンもまじめに作業すると奥が深い部品の1つです。
今日は、時間を見つけて、代車号の手直しも……
ロールバーとハードトップが干渉してキュルキュルと五月蠅いです
今回は、幌を取り付けしやすいようにクォーターパネルの内装に
幌のボルト穴が、見えるように穴空け加工してました
ところが、ロールバーが斜めに付いているんですね、何故か??
ロールバーパットの巻き方が、気に入らないのでパットもやり直すつもりでしたので
全部外してみたんだけど……
運転席側のリヤのバーの取り付け位置がどう考えもおかしいんです
後ろ側に引っ張られているんで、メインアーチも後ろへ……
メインハーネスが有るので、これ以上前に付けられないので
この位置に……
おまけに10ミリほど内側に付いてますね…
左は何もないので、それなりの位置に着いてます
このロールバー変ですよ、現車合わせしてない可能性も有り得ますね
結局、全体を何度も仮組した結果、メインハーネスとほぼ合体する位置しか無理です
電源ハーネスは、移動して貰わないと無理です!!
結局、全ての穴は、移動して貰らうしか有りません
よけいな穴が16個も増えてしまいましたね……
塞ぐしか有りませんね……
ロールバーパットの巻き直しが、大変な作業に成りましたけどね
この車両は、プライベーター制作の車両ですが
付けてあるパーツは、殆どが撤去アンドやり直しです……
見えないところに、もの凄く手が掛かってます(涙)
普通に付けるのは、難しいんだね意外と……
ロールバー付けるの本当に難しいです、ロードスターは!!
全てのクリアランスが無いです、後ろに3?動かすだけで
幌骨やハードトップと干渉します、内張とも干渉します
ロールバーの個体差も有ります、中古なんて、絶妙にゆがんでます
付けて外して、付けて外しての繰り返しです
ボディのコーキングでも、全部ずれます
コーキングはしっかりと削って、しっかりと密着させましょう
フロアの凸凹も叩けば平らに成ります凸凹のまま付けても
ボルトは浮いてます、叩いて平らして、ボルト締めて叩いて平らにして
また締めての繰り返し作業が、ボディとの密着感を生みます
合わないロールバーだと、本気で1日作業と成る場合も有ります
カーペットの処理も大事です、土台の形に切り取るなんて有り得ない!!
あくまでもロールバーがフロアカーペットから生えているのが大事です。
ロールバーパットもアセトテープで誤魔化せば大丈夫では
オープンカーのロールバーとは言えません
目立たない位置に、(室内からと外からでも)一番目立たない位置に
貼り合わせるのが大事
メインアーチのロールバーパット付けるのに大抵2時間近く掛かります
ロードスターのロールバーはハッキリ言って大変な作業です。
ロールバーの穴開けに最適なのは、スポットカッターの刃が一番最適です
位置決め一発ですし、穴径もドンピシャで、おまけに速いですし、刃も堅くて
最高です
リヤのバーの穴開けも、短いタイプ使えば、ドリル次第で、入りますしね
コレにたどり着くまで、何年かかった事??
すぐそばに有ったんだけどね、気づかなかった……
代車号は、大分とおおとろチューンの雰囲気が出てきました
転がっているパーツを選んで付けているだけだけど……
乗る度に、をっ変わったね、良いよコレわ!!
選ぶパーツと付け方とセッティングが、全体の方向性に出てくる
お金かけてないから、不満も有るけど、間違いなくおおとろ味が出てきた
乗ると、10年前のロードスターの雰囲気だけど……
悪い意味でも、時代を感じる仕様ですね………
昔からロードスター乗っている人は、違和感無いかも
そうそう、こんな感じだった(良い意味で)
今はもっと良いのいっぱいあるよ、本当に!!
ボンピンと言えば、何色にしようかなと悩むところです
ポンピンが必要な時は、ボンネットを変えている場合に必要に成りますね
FRPのボンネット、カーボンのボンネットでは、大抵必要です
ボディと同色だと、色で遊ぶのも良い選択ですが
私が、最近好きなのは、黒のボンピンです
去年位に発売に成ったみたいだけど、渋いです!!
特にカーボンには、最適です!!
でも、普通の色にも
渋い選択です
業と目立つボンピンを黒でさりげなく引き締めます
ボンピンの取り付けも、ユルユルのクリアランスでボンピンとして付けるか
あくまでも、他のパネルとのチリ合わせまで、追い込むかは
好き付きですが、ボンネットを落として閉める時に引っかからない
位置合わせは、こだわりの作業と成ります
普通に付いているだけの部品も、実はノウハウが有ったりして…
ボンピンもまじめに作業すると奥が深い部品の1つです。
今日は、時間を見つけて、代車号の手直しも……
ロールバーとハードトップが干渉してキュルキュルと五月蠅いです
今回は、幌を取り付けしやすいようにクォーターパネルの内装に
幌のボルト穴が、見えるように穴空け加工してました
ところが、ロールバーが斜めに付いているんですね、何故か??
ロールバーパットの巻き方が、気に入らないのでパットもやり直すつもりでしたので
全部外してみたんだけど……
運転席側のリヤのバーの取り付け位置がどう考えもおかしいんです
後ろ側に引っ張られているんで、メインアーチも後ろへ……
メインハーネスが有るので、これ以上前に付けられないので
この位置に……
おまけに10ミリほど内側に付いてますね…
左は何もないので、それなりの位置に着いてます
このロールバー変ですよ、現車合わせしてない可能性も有り得ますね
結局、全体を何度も仮組した結果、メインハーネスとほぼ合体する位置しか無理です
電源ハーネスは、移動して貰わないと無理です!!
結局、全ての穴は、移動して貰らうしか有りません
よけいな穴が16個も増えてしまいましたね……
塞ぐしか有りませんね……
ロールバーパットの巻き直しが、大変な作業に成りましたけどね
この車両は、プライベーター制作の車両ですが
付けてあるパーツは、殆どが撤去アンドやり直しです……
見えないところに、もの凄く手が掛かってます(涙)
普通に付けるのは、難しいんだね意外と……
ロールバー付けるの本当に難しいです、ロードスターは!!
全てのクリアランスが無いです、後ろに3?動かすだけで
幌骨やハードトップと干渉します、内張とも干渉します
ロールバーの個体差も有ります、中古なんて、絶妙にゆがんでます
付けて外して、付けて外しての繰り返しです
ボディのコーキングでも、全部ずれます
コーキングはしっかりと削って、しっかりと密着させましょう
フロアの凸凹も叩けば平らに成ります凸凹のまま付けても
ボルトは浮いてます、叩いて平らして、ボルト締めて叩いて平らにして
また締めての繰り返し作業が、ボディとの密着感を生みます
合わないロールバーだと、本気で1日作業と成る場合も有ります
カーペットの処理も大事です、土台の形に切り取るなんて有り得ない!!
あくまでもロールバーがフロアカーペットから生えているのが大事です。
ロールバーパットもアセトテープで誤魔化せば大丈夫では
オープンカーのロールバーとは言えません
目立たない位置に、(室内からと外からでも)一番目立たない位置に
貼り合わせるのが大事
メインアーチのロールバーパット付けるのに大抵2時間近く掛かります
ロードスターのロールバーはハッキリ言って大変な作業です。
ロールバーの穴開けに最適なのは、スポットカッターの刃が一番最適です
位置決め一発ですし、穴径もドンピシャで、おまけに速いですし、刃も堅くて
最高です
リヤのバーの穴開けも、短いタイプ使えば、ドリル次第で、入りますしね
コレにたどり着くまで、何年かかった事??
すぐそばに有ったんだけどね、気づかなかった……
代車号は、大分とおおとろチューンの雰囲気が出てきました
転がっているパーツを選んで付けているだけだけど……
乗る度に、をっ変わったね、良いよコレわ!!
選ぶパーツと付け方とセッティングが、全体の方向性に出てくる
お金かけてないから、不満も有るけど、間違いなくおおとろ味が出てきた
乗ると、10年前のロードスターの雰囲気だけど……
悪い意味でも、時代を感じる仕様ですね………
昔からロードスター乗っている人は、違和感無いかも
そうそう、こんな感じだった(良い意味で)
今はもっと良いのいっぱいあるよ、本当に!!