おおとろのブログ

ロードスターの整備・レストア・チューニング・サーキット ロードスターの事なら何でも出来ます

2011年12月

今年一年、有難う御座いました。

今年一年、有難う御座いました。
色々な方々に支えられて、今年も1年が終わる事が出来ます

沢山のロードスターのお客さんと、色んなお話して、一緒に遊んで貰って
楽しい1年を過ごす事が出来ました

また来年も、遊んで貰えるように頑張ります。

2012年が、皆様にとって良い年であるように!!


積もりましたぁ!!

毎年の光景ですが、積もりました…

コレは昨日の状態です、まさ久号の屋根が潰れると困るので、子供に発掘依頼!!


今日は、その後にまた積もった雪を、除雪開始です……

毎年、除雪車をお借りしてます……
ケロさん、有難う御座います!!

4時間掛けて、綺麗に発掘出来まし(笑)


今日は業務連絡のお客さんにも、連絡が付きまして、キャリパー交換で、決着付きそうですがっ
納期は来年です、そして部品代も、7万円程+に成りますね(泣)


すでに、サイドブレーキの根元から、錆びたオイルが出てますので手の施し様がありません~

年末の予定ですが、28日は営業しております、29日は午前中の営業の予定です
年始は、4日から作業している予定ですので、宜しくお願い致します。

明日の24日はお休みです

明日の24日はイブ男(子供の)誕生日ですのでお休み致します~~
25日は営業致しておりますので、クリスマスのプレゼント待ってます(笑)

ロードスターのリヤフエンダーの錆

さて、ロードスターの錆ですが、色々と経験して修理して、研究して解った事があります

錆びる原因は幾つかあります、

1つはサイドシル及びリヤフエンダー下部の板金した事による錆

通常の板金は、裏側から押し出す事が出来ない場合は、
表から引っ張り出すのがメインの工法として行われます。
丸い輪っかの物を熔着してスライディングハンマーで引っ張ってパネルを元に戻します

小さい範囲で熔着して熱も最低限しか加えませんが、やっぱり熱は入ります
表側は大丈夫ですが、裏側は確実に錆が発生致します。

もう1つが厄介です、全く表側に損傷が無くても、裏側からジックリと確実に進行致します。

この写真はリヤフエンダーのアウターを切り取った所ですが、前後の2か所から錆が進行しているのが
解るかと思います。

左側の錆は、サイドシルとリヤフエンダーのパネルの間から水が入り込んで錆が発生してます
パネルの合わせ目は、コーキングで処理してありますが、ハイグリップタイヤとハイレートの足で
パネルが動いて、コーキングにクラックが入って水が入ったのが原因です
コーキングが割れているようでしたら、早急に処置致しましょう


右側は、もっと解りにくいです!!

タイヤハウスの内側からです、ロドのボディの真ん中に付いてる凹みの上辺りです


ここら辺は、何枚ものパネルが複雑に重なってるのですが

一部の車両はコーキングが端っこまで入ってません!!
もちろん水が入ります、下に流れて、サイドシルの右の部分に流れます

ここまで書いて、アレ??、ロドのサイドシルは水抜きの穴が空いてるから大丈夫だと思った人居るかと
確かにサイドシルには前後4か所の水抜きの穴は空いてますが
今回のリヤフエンダーの錆はサイドシルとリヤアウターパネルの間の錆が原因です。

理解しやすいように、図で書きました。


サイドシルの水抜き穴は1の所です、ココは詰まらない限り大丈夫です
問題は2の場所です、リヤフエンダーのアウターパネルははサイドシルの上にスポッと溶接で止まってます
キチンと外から水が進入しないように、コーキングでキッチリと塞いであります

問題なのは、外からの水は想定内ですが、内側から貯まる水の事は全くの想定外なのです。

1枚目の写真見れば真ん中の丸い穴2つからサイドシルの水抜きの穴に抜けたのが解るかと思います
この原理が解れば、対策と、修理の仕方が全く変わると思います。

出来ない方は、当社まで(笑)
内装ハズして、タイヤ外して、色んな部品外せば、色々と対策は可能ですよ
こちらの施工も、考えて施工するか、ただ塗るかはご想像にお任せ致します。

ロドのレストアも本格的に進めます

今日の午前中に1台整備もブレーキ除いて完了ですかね
間違い無くキャリパー交換の感じですので、オーナーさんと相談しながら決めます

今年のロドの予定は、取りあえず完了致しましたので
年末・年始のメインは、レストア車両に集中致します
カーベキューも残り半分の溶接も終わりましたので、前後共セットして
場所を移動して、90度横に変更致しました。


まずは下回りの錆を落として、防錆処理から進めます


ここら辺をネチネチと時間掛けて行きます(笑)

下回りが完成したら、今度はボディの外板の処理と塗装致します

その間に、エンジン・ミッション・デフ・メンバー・アーム類・ブレーキ・その他多数の
整備も同時に進めます。

カーベキューは、普通はレース車両の制作に使われる事が多いですが
レストアにも、十分必要だと思います。

ジックリと楽な姿勢で、作業性はもの凄く高いですからね~~


さて、リフトが空いたので、もう1台のレストア車両をリフトアップ致しました
同じ赤色ですので、レストア2号と命名致します。
コチラは、本当の意味で、大変です……
フロントフエンダーの下側のボルト外したら、水が5リットル程出て来ました!!
もちろん、その水はサイドシルに貯まった水ですがっ!!
水抜きの穴は、全て塞がってますので、普通は聞こえる水のチャプ・チャプ音もしません
完全に溢れてる状態だと思われますね。

でっ、そのサイドシルはこう成ります……


リヤフエンダーもこう成りますので、気を付けて~~


リヤフエンダーの件に関しては、別に書きますので、ご期待を……
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